旅のゆかいな仲間たち　写真

　
青森・岩手・秋田の旅



新宿駅西口　住友ビルにあるＷＩＬＬＥＲバスターミナル　若者受けする空間を演出している。



「ねぶたの家　ワ・ラッセ」である。５台ある本物のねぶたを見学して、紙の張り方や針金の曲げ方と流れについての専門の職人さんの説明を聞く。毎年８月２日から７日が開催日である。土・日・祝日には、ねぶた囃子の生演奏とハネト（踊り手）体験ができる。



霊場恐山は、今から１２００年前に開かれた霊場である。


火山ガスが噴出する岩肌の一帯を地獄に、そして宇曽利湖をとりまく白砂の浜は極楽になぞらえられ、素朴な信仰と祈りを伝えてきた。


むつ市を釜臥山展望台より一望する。下北半島がよく見える。


萱野高原を過ぎ眺望の開けた展望台に着く。少し小雨になり　そこからタイミング良く八甲田山を望むことが出来た。ここには八甲田除雪隊の歌碑があり近くに寄ると歌が流れ出した。


国民温泉　酸ヶ湯（すかゆ）温泉、１０００人風呂は混浴風呂として有名であるが、入らずに休憩のみとした。十和田八幡平国立公園で住所は青森市八甲田１である。一番雪が積もる場所として有名な所である。


奥入瀬の観光センターである。星野リゾートの奥入瀬渓流ホテルの併設で、きれいな室内に写真展示や案内所等と土産物売り場がある。


「阿修羅の流れ」と名前がついている絶景ポイントである。苔むした岩と木々、そして激しい渓流の白い水しぶきのコントラストがすばらしい。


詩人であり彫刻家の高村光太郎が昭和２８年に彫り上げたブロンズ像「乙女の像」である。生涯最後の作品としても有名である。


十和田湖は広さが日本で１２番目の面積６１ｋ�屬如⊃爾気錬拡嵬棕械横鍬叩米�本で一番目は田沢湖４２３�叩■家嵬椶六揀�湖３６３�叩烹核�年前に出来た二重カルデラ湖で、流出河川は奥入瀬川である。遊覧船は第６十和田丸の姿である。


十和田八幡平（はちまんたい）国立公園の中にある松川温泉　元湯　松楓荘（しょうふうそう）は裏手に川が流れ　つり橋を対岸に渡り岩風呂に入る。（写真では岩風呂の位置が分かりずらいが・・・）源泉の温度が６３．５度なので水で薄めないと相当熱い、が、最高の雰囲気を醸し出している。


こちらも入り口は別々だか混浴露天風呂である。白濁のお湯は神経痛、リュウマチ、婦人病に効果があるという。


玉川温泉である。この広い敷地にテント小屋などがありゴザを持っていき　岩盤浴をするのである。（がん患者などにもラジウムの効果があると聞く）３日から１週間くらい湯治して体を暖めるのだろうか・・・体温を上げる効果もあると思う。


こちらは大浴場で、入湯料６００円である。大広間のような中は幾つかに仕切られており源泉があり、薄めてぬるい所や、やや熱い所等があり、蒸し風呂もある。